コロナは入院できるかどうかで決まる

で、結論。

あの日ようやく入院して

24時間か48時間かずーっとずーっと点滴していたら、

ほぼほぼ治った。

熱が下がり、頭痛が無くなり、身体も痛くなくなった。

もちろん運び込まれた時は、死にそうだった。

初日は看護師さんもほんと付きっ切り。

こいつ大丈夫かいな?みたいな顔をしていた看護師さんもいた。

ただ、それもおそらく想定内。(病院では想定内)

入院さえできれば、ほぼ死なないと思う。

徹底的な薬や点滴の投与。

完全管理。

飯も食べれなかったけど(ほら39度出てたからね)、入院して1日経過したら

普通に食欲が出てきて、食べられるようになった。

なので、「肺炎は残っていたが」入院後1日ですぐに元気になっていった。

咳と肺炎、声は出なかったけど。。。

ただ感染症。元気だからと言ってすぐ退院出来ない。

その後、僕は10日以上経過するが、いまだに病室のベッドの上。

暇している。

目次

コロナで難しいのは(考察)

おそらく、死にそうになるけど、それでも死なない病気。

感染者が増えすぎて、感染者に完全看護が出来ないという事象が頻発するから

大変なんだと思う。

たらい回しに遭ったり、入院先が決まるまでに命を落とすケースも十分に頷ける。

だから、恐れる事は無いけど、極力感染拡大を皆で抑制していかないと、と

痛感している。(入院出来れば治るけど、出来なければ危険な場合があり)

感染は避けられない部分はあるけど、出来る限りは拡大させない努力をね。

特にメンズエステの運営者だから、それは営業している責任として

今後も徹底して参ります。

では!

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