決まり事を守れないセラピストさん①

おはようございます!山田でございます!

ちょっと本音で話します。

店長として一番大事な事は、セラピストさんとお客様と信頼関係を作っていく事だと思っております。

実務で一番大事な事は、

セラピストさんのサービス品質のコントロールかな。。。

品質と言うかセラピストさんと考え方を共有するというか、コンセプトを共有するというか。。。。

今日は店長をして7年間、ずっと意識していた事をお伝えいたします。

この意識が無ければきっとお店は潰れていた。

真面目な話になっちゃいます。

目次

お店のルールは守らなきゃね

ウチも頑張っているセラピストさんもいるし、人気のセラピストさんも勿論いますが、

特別斬新な施術がある訳でもないし、流行に沿ったメンエス技術がある訳では無い。
(しつこいけど個々に努力し施術技術は向上していると思うけど)

ただ、これだけは譲れない(これだけはやって欲しい)施術の方式があったりする。

ご利用料金に合わせて皆で取り組んでいるやり方ね。
(例を挙げるとキワの深さとか・・・例えばですよ)

それが出来ていないケースは、やってもらわなければならない。

お店のコンセプトとして全員で行っている内容は。
(個々の技術の差はあって良いのですが、その土台となる最低限の決まり事の話です。)

僕ら店長やオーナーは、その施術内容やルールがあるからこの料金を頂けるってのを分かって運営している。

分かり易く言うと、例えば都内で流行っている水着で密着のお店とか。

水着で密着があるから90分18000円なり20000円なり頂ける。(もっとですか?)
【ちなみにウチは水着で密着は無いですよ。あくまで例です。】

「あたしは水着はやりません。通常の制服でやります。でも皆と同じ90分20000円頂きます。」

では通らない訳で。

セラピストさんの中には、

『私一人がやらなくても大丈夫』

などと言う考え方をお持ちの方もいらっしゃるようですが、

お店のコンセプトには従わないとダメ。
(水着は例として挙げただけです。)

そのセラピストさんを利用したお客様が、金額と施術内容が合っていないと感じたら

もう二度と来店されません。

施術する毎に自分のリピートはおろか、お店のお客様を減らすセラピストさんになってしまいます。

そして嫌々でもお店のルールに従い、頑張っているセラピストさんの大切なお客様も失い続ける事となります。

なので、お店の施術内容やコンセプトに基準を設け、そのレベルを満たしているかどうか。

そこに沿っているかどうかは、店長やオーナーは常に注視しなければならない。

ルールを守らないセラピストさんを放置する事は、頑張っているセラピストさんに失礼に当たる。

そして何よりその該当のセラピストさんが稼げない。

可哀想なパターン

ここで可哀想なのは、

一生懸命はやっているけどお店のコンセプトには従えないケース。

セラピストさんも人間で、もちろんやりたい施術やりたくない施術があります。

施術だけじゃなく衣装とかもね。

『私はこの「決まり」の施術は出来ないけど、他で挽回するように頑張ってます』

っていうケース。

これは、一生懸命さの方向が間違っているパターンですな。

こちら(お店)はお客様のニーズも一応は熟知して、そして自分のお店で出来る最大限の施術内容にしている訳じゃないですか。

自分のお店のご利用料金に見合うサービス内容にしている訳じゃないですか。

それをセラピストさんご自身だけの考えで、「私はやりたくない・やらない」は通らない。
(別に抜きとか違法行為の話をしている訳では無いですよ)

そしてそれを補うために、該当のセラピストさんが独自の努力(施術内容)をするとして、

もしそれが料金に見合う、お客様が喜ぶサービスならば

最初からお店でやっているっていう訳です。そのセラピストさんが考え付く前に。

だから僕ら店長は、

間違った方向を向いた(又は向きそうな)セラピストさんには、しっかりお話をして

理解して頂く必要がある訳でございます。教えてあげるというか。
(○○があるからこれだけの料金を頂けるんだよって※○○は例えば鼠径とか密着とか)

それが、該当のセラピストさんの為であり、それ以外のルールを守るセラピストさんの為であり、そしてお客様の為にもなり、それがお店の為でもあります。

もっとも誠実なセラピストさんは、しっかり店長に質問してくれます。

「私はこれが出来てませんが、これで良いのでしょうか?」

とか

「この施術はやらなくてはいけないでしょうか?」

とかね。

なので、そのタイミングで店長が判断してアドバイスして上げたらいい。

それで良いのか、良くないのか。

ただ、僕らに相談しないで勝手に独自の判断やり方で施術内容を大幅に変え、稼げなくなるセラピストさんもいますよね。

そういう方も一定数出てくるので、注視して潜入(ミステリーカスタマー)を入れるなり確認し、適宜アドバイスする。

それが実務の上で本当に大事だと思います。

過剰(違法)サービスも同じ

ここでは、具体的にいうと

『お店の決まった最低限の施術内容』

について話しましたが

『過剰なサービス(違法サービス)』

についても同様の事が言えますよね。

セラピストさんが勝手に過剰サービスしているって事も

時として起きる事かもしれません。

なので僕らは、

最低限のサービスの維持と、逆に過剰サービスが無いか

どちらも常に意識して仕事しなければならないのです。

まとめ(コミュニケーション不足)

コンセプトやルールの無いお店もあるでしょうし、

全ての内容をセラピストさんに任せているお店もあるでしょう。

なので、今日の話は

「こういうコンセプトのお店です」

と店長さんが掲げているケースなんかには参考になるんじゃないかと。

偉そうに語ってしまいましたが、

セラピストさんに教えて頂けることも沢山あるし

セラピストさんの独自の施術も素晴らしいケースが多々あります。

ただそれ以前の大前提、土台であるお店の方向性や施術接客ルールを

守れないセラピストさんについてお話ししました。

でもこれって、ただのコミュニケーション不足だったりしますよね。

店長やオーナーは、ルール云々に従って頂く以前に

まずはセラピストさんとのコミュニケーションを大事に

運営しなければなりませんな。

なんでも相談してもらえるような店長になれるよう

今後僕も努力して参ります。

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